日記

2017.5.6 NEW

 

「幸田文」と「ジョンメイヤー」

僕の大好きな作家とシンガーソングライター。
時代も国も違うけれど、30歳半ばを過ぎて

「これだ!!」というものにやっと出会えたのでした。

◆幸田文
こうだ あや 1904年(明治37)9月1日 - 1990年(平成2年)10月31日)

日本の随筆家・小説家

 

僕は彼女の描く随筆が好きで、本を読み進めると

何とも言えない「こころよさ」に包まれます。
足元から立ちのぼる「日常」の匂い、

近しい人への深い関心、それでいて絶妙な距離感。
普遍的な「人間の情」をさらりと表現している

その文体には「やさしさ」があります。

◆ジョン・メイヤー
ジョン・クレイトン・メイヤー、John Clayton Mayer, 1977年10月16日 -

アメリカ合衆国のシンガーソングライター、ギタリスト

 

ジョン・メイヤーの何が良いか?

と言えば、楽曲、メロディーとその声。

後は個人的には彼の弾くアコースティックギターが

何より素晴らしいと感じます。


この人の歌を聴いたとき 

「あっ!!」「これはもう!!」 と(笑)。

爽やかさ

軽やかな感じ

ギターの気持ち良いリズム

聴いていると室内が和やかになるんです。

 

この人の楽曲センスは僕が聴いた中では

今まであるようでなかったんです。

 

ジョンメイヤーが使うコードやメロディー、ビート感を

コピーしながら日々を過ごすうちに
僕は「幸田文」と「ジョンメイヤー」

この二人の世界感をなんとか融合できないかと考え、

「LIFE」という楽曲を作りました。


自分の型というものが

こんな年になって

やっとできたように思います。

これからもこのような楽曲を
作り続けていこうと考えています。

 
【LIFE】
作詞/作曲 takemoto akihito

 

風そよぐ 頬を撫でてゆく

二人はいつからか 飾らないままで居る

 

晴れた日に 揺れるシャツ

止まらないあなたの手 ちょっと濡れて美しい

 

飲みかけの紅茶があって

この場所で響くのは

 

二人の音 それぞれのリズムとメロディーがあって

しっくりくる時も そうでない時も

あなたの音 昔よりも ちょっと柔らかくなった

それでも まだ そう 合わせられぬまま

 

嘘をつく 時々はそれもある

あなたの疑う目 それがちょっとそそるので

 

言いかけの言葉があって

その先を奏でたい

二人の音 それぞれの リズムとメロディーがあって

しっくりくる時も そうでない時も

あなたの音 昔よりも ちょっと柔らかくなった

それでも まだ そう 合わせられぬまま

 

二人の音 そのリズムに 独特なゆらぎがあって

互いに奏でる音は変わり続ける